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部屋の間仕切りはDIYでできる?簡単でおしゃれなアイデア7選

部屋の間仕切りはDIYでできる?簡単でおしゃれなアイデア7選

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部屋の空間を有効活用する方法に間仕切りがありますが、DIYでも設置できることをご存じでしょうか。部屋を間仕切りすると、プライバシーの確保や空間の有効活用、デザイン性の向上などさまざまなメリットを得られます。

リモートワークが普及し、家にいる時間が長くなったことで、仕事用のスペースを確保したり、子どもの勉強スペースをつくったりしたい方も多いでしょう。この記事では、専門的な知識や道具を必要とせず、自宅で手軽にできる部屋間仕切りのDIYアイデアをご紹介します。

間仕切りをDIYすれば、自分の好みやライフスタイルに合わせてカスタマイズ可能なため、快適な生活空間をつくり出せますよ。

部屋間仕切りはDIYできる?

部屋間仕切りはDIYできる?

部屋間仕切りとは、空間を仕切るための簡易的な壁のことです。パーテーションやセパレータ―、ディバイダ―とも呼ばれています。部屋間仕切りはDIYでも作れますが、どのような種類の間仕切りを設置するのかによって難易度が変わってきます。

本格的な壁の自作は上級者向け

職人さんが作るような本格的な壁は、DIYではあまりおすすめできません。時間と労力がかかるほか、仕上がりに満足できない可能性が高いためです。

壁の自作は、安全性についても考慮しなければなりません。適切な知識と技術がなければ壁が不安定な状態となり、地震や強風などで倒れてしまう危険性があります。

さらに、壁材の取り扱いにも注意が必要です。石膏ボードのような素材は扱いが難しく、誤って怪我をしてしまうリスクもあります。

実際に自作の壁を作ったものの、「もっと早くプロに依頼すべきだった」と後悔する人も少なくありません。

壁は部屋の大部分を占め、インテリアに大きな影響を与えます。自分で作る場合、デザインだけではなく構造面も考慮しなければならず、非常に大掛かりな作業となるでしょう。

とくに、小さいお子さんがいる家庭では、施工中に怪我をしたり、壁が倒れてきたりするリスクがあります。本格的な壁を作りたい場合は、プロに依頼することをおすすめします。

簡易的な間仕切りならDIYで作れる

本格的な壁ではなく「空間を分けられればよい」のであれば、簡易的なDIYの間仕切りがおすすめです。

本記事で紹介している間仕切りDIYでは、専門的なスキルや高価な道具は必要ありません。

リーズナブルな価格で手に入る既製品を利用することで、初心者でも気軽に始められます。また、壁に穴を空けず簡単に間仕切りを移動できるため、部屋のレイアウトを自由に変更できる点もDIYで部屋間仕切りを作るメリットです。

さらに、お気に入りの生地やデザインを選ぶことで、部屋の雰囲気を自分好みにアレンジできるでしょう。

部屋間仕切りの簡易DIYアイデア7選

部屋間仕切りの簡易DIYアイデア7選

部屋に間仕切りを作るおすすめのDIYアイデア7選をご紹介します。自分のライフスタイルや部屋の使い方に合わせて選んでみてください。

突っ張り棒とカーテンを使用したもの、自立式のパーテーション、収納棚、ボックスなどは簡単に設置・撤去できるため、場所を選ばずに利用できますよ。

突っ張り棒+カーテンで仕切る

突っ張り棒とカーテンがあれば、安価で簡単にプライベートな空間をつくれます。

音を遮断する効果は期待できませんが、浴室前や玄関前など視覚的なプライバシーを守りたい場合には有効です。

また、カーテンは遮光や遮熱などの機能性があるものや、デザイン性の高いものなどさまざまな種類があるため、仕切りたい部屋の特性に合わせて選べることも大きな魅力でしょう。

突っ張り棒とカーテンでの間仕切りは、取り付けも取り外しも簡単です。時期や気分によって、手軽に空間のレイアウトを変更できます。

パーテーションを自作する

パーテーションの自作は、自分の好きなデザインや部屋のテーマに合わせたものを作れる点がメリットです。

作り方はさまざまで、木材をフレームとして使い、その中にアクリル板や布を張る方法や、パレットを使ってパーテーションを作る方法などがあります。

蝶番(ちょうつがい)を使えば折りたためる衝立(ついたて)になるほか、使わないときはしまっておくことも可能です。来客などで一時的に部屋を間仕切りしたいときに活用できます。

また、パーテーションに棚を取り付けて収納スペースにするアイデアも人気です。壁や天井に穴を空けないため、賃貸でも気軽に取り入れられるでしょう。

パーテーションの自作は、ある程度のスキルが必要ですが、自分だけのオリジナルの間仕切りを作成でき、大きな達成感を得られます。

収納棚で空間を仕切る

収納棚を間仕切りとして利用する方法もおすすめです。

収納スペースを増やしつつ空間をうまく区切れることや、設置工事を必要としないため、部屋を傷つけず簡単に設置できることがメリットです。

子供部屋を兄弟で分ける方法や、本棚で書斎とリビングを分ける方法などがあります。圧迫感がなく採光できる点も、収納棚で間仕切りをする魅力です。

ただし、収納棚は厚みがあるため、ある程度のスペースを確保できるリビングや広めの部屋での使用が望ましいでしょう。

また、間仕切りとして使うためには、棚に物を収納することが前提となります。収納物やレイアウトの工夫をすることで、見せる収納になりますよ。

ボックスを重ねる

ボックスを重ねることで、簡単かつ低コストで間仕切りを作ることが可能です。

ワインボックスやプラスチックの収納ボックス、木製のボックスなど、使わなくなったボックスを活用できます。

ボックスの形状や素材によっては、そのままの状態ではなく、ペイントを施したり、布や壁紙でデコレーションしたりして使用することで、おしゃれな間仕切りに変身します。

ボックスを重ねる際には、安定性を確保するためにボックス同士を結束バンドやガムテープ、ボンドなどで固定するか、ボックスの中に重いものを入れておくと、倒れるリスクを低減できるでしょう。

ただし、安全性を確保するために、高さは出せないため、子供部屋での設置などに向いています。

ボックスの中は収納スペースとして活用できるため、部屋の片付けや整理整頓にも便利です。また、ボックスの上に観葉植物や写真立て、小物などを置いてデコレーションすることで、間仕切りだけではなく、インテリアの一部としても楽しめます。

アジャスターで木材を並べる

アジャスターというパーツを使うと、ホームセンターなどに売っている2×4の木材を使って柱を簡単に設置できます。

木材の両端にアジャスターをつけて突っ張り棒のように天井と床を固定して柱を立てるため、壁や床、天井を傷つける心配がありません。

柱に木材や石膏ボードなどを並べて組み合わせれば、立派な間仕切りとなります。

木材や材料を揃えるときは、柱を設置する場所の天井までの計測や、DIYに必要な道具の用意など、事前に準備をしてから臨みましょう。

ロールスクリーン・縦型ブラインドで仕切る

ロールスクリーンや縦型ブラインドは、日常生活でよく見かける一般的な窓のブラインドと同様、部屋を簡単に仕切るのに効果的です。

基本的には、突っ張り棒と同じように天井や壁に固定するだけで取り付けることができます。

ロールスクリーンやブラインドは消音効果はないものの、床から天井までの長さをカバーでき、十分なプライバシーを確保できます。

また、省スペースで圧迫感がありません。1階と2階の間などに設置すると、エアコンの効きがよくなる点もメリットです。

ブラインドやスクリーンは素材や色、デザインのバリエーションが豊富なので、部屋の内装に合わせて選べる楽しさもありますよ。

間仕切り戸を設置する

しっかりと空間を仕切りたい場合は、間仕切り戸の設置を検討してみてください。

適切に間仕切り戸を設置すれば、音の遮断や保温効果が期待できます。また、既製品を使うため、安全性を確保できるほか、満足のいく仕上がりになりやすいことも魅力です。

ただし、取り付けの際はドアレールなどの施工が必要となるため、不安な方は無理に自分で作業せず、専門業者へ依頼することをおすすめします。

どの方法で仕切る?間仕切りの選び方

どの方法で仕切る?間仕切りの選び方

ここまでさまざまな間仕切りのアイデアを紹介しましたが、どの方法を選べばよいか悩んでいる方も多いでしょう。

ここでは、間仕切りDIYの方法を選ぶ際のポイントについて解説します。

設置場所で選ぶ

一つ目は、設置する場所によって選ぶ方法です。

リビング、子供部屋、寝室など、設置場所に合わせて選ぶことが重要です。

リビングは家族が集まる場所のため、自由に移動できるパーテーションを利用すれば、必要に応じて空間を変えられます。

子供部屋では、勉強スペースと遊びスペースを分けるためにボックスを重ねた間仕切りが役立つでしょう。

ボックスは高さがないため、安全に部屋を仕切ることができるほか、子供自身が簡単に配置を変えられます。

寝室ではプライバシーが重視されるため、間仕切り戸を設置することで、視覚にも音にも対応できます。

また、しっかり仕切りたいのか、空間を分ける程度にゆるやかに仕切りたいのかによっても選び方は変わるでしょう。

前者は間仕切り戸やアジャスター木材を並べる方法が、後者はカーテンやパーテーションを利用する方法が適しています。

これらを参考に、設置場所や目的に合わせた間仕切りの方法を選んでみてください。

予算で選ぶ

二つ目は、予算で選ぶ方法です。

DIYで部屋の間仕切りを作る場合、用意する材料や道具、手間によって必要な費用は大きく変わります。

予算を抑えたい場合、比較的低コストで間仕切りができる「突っ張り棒+カーテン」や「パーテーション」がオススメです。

突っ張り棒とカーテンは、部屋の壁面に突っ張り棒を取り付け、カーテンを掛けるだけの簡単な手法です。部屋の雰囲気を変えたいときも、カーテンの素材や色を変えるだけで実現できます。

また、パーテーションは、自立式で手軽に設置や移動ができるものや、突っ張り棒を使うものがあります。ホームセンターなどで材料を簡単に購入できる点がメリットです。

一方、多少の予算がある場合には「間仕切り戸を設置する」「収納棚で空間を仕切る」方法が選択肢として考えられます。しっかりと空間を分けることができ、見た目にも高級感が出るでしょう。

予算と自分の生活スタイル、部屋のニーズに合わせて、最適な間仕切りを選ぶことが大切です。

自分でどこまでDIYしたいかで選ぶ

どこまでDIYしたいかで選ぶことも一つの方法です。

また、自分の好みやスキルレベル、持っている工具などによって、選ぶべき間仕切りの方法が変わってきます。

「設計から完成まですべてを自分で手がけたい」という方であれば、自分で材料を選んで必要な大きさにカットし、組み立てる方法が最適でしょう。

木材とアジャスターを使用する方法は、複雑な作業が無く、フックや棚板を後付けしたりと拡張性にも優れているので、初めてのDIYにもおすすめです。自分オリジナルの空間をつくり出せるほか、自分の手で物を作る喜びと満足感を得られますよ。

一方で、「既製品を購入し、自宅で組み立てるだけでよい」という方は、ホームセンターや家具店で販売されている間仕切り商品を選びましょう。

パーテーションパネルや間仕切り棚、ロールスクリーンなどの商品は、自分で組み立てる楽しさはありつつも、設計や素材選びなどの手間は省けるためおすすめです。

間仕切りの方法を検討する際は、自分がどこまでDIYしたいのか、その過程で何を求めているのかを明確にすることが重要です。

間仕切りは部屋に合わせておしゃれにDIY!

間仕切りは部屋に合わせておしゃれにDIY!

DIYによる部屋間仕切りは、個々のスペースやニーズに合わせてカスタマイズできる点が魅力です。手軽に始められて、予算をかけずにその日に設置できる方法も多くあります。

おしゃれで機能的な部屋間仕切りを作ることで、ライフスタイルやインテリアにフレキシブルに対応しながら、日常生活に彩りを添えられるでしょう。

また、DIYの経験は部屋間仕切りだけではなく、一般的な家具作りやインテリアデザインにも活用できます。

自分で作ったものを日常生活で使うという経験は、大きな自信につながります。家族や友人と共に作業を行うことで、コミュニケーションの機会も増えるでしょう。

本記事を参考に、部屋に合わせた機能的な間仕切りのDIYにチャレンジしてみてください。

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