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庭の雑草対策|費用を抑えるおすすめの除草・防草方法を詳しく解説

庭の雑草対策|費用を抑えるおすすめの除草・防草方法を詳しく解説

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一軒家をお持ちの方は「庭の手入れが大変」と感じることが多いのではないでしょうか。広い庭は多くの人の憧れですが、定期的に雑草対策をしなければなりません。

本記事では、できるだけ手間をかけずに庭の雑草をなくしたい方のために、おすすめの雑草対策をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

庭の雑草対策を楽にする基本

軍手を付けた手で雑草を引き抜いている画像

一見大変に思える庭の雑草対策ですが、必要な知識を持っていれば意外と楽に雑草が増えるのを防げます。特に、以下の2つの基本を押さえておくのがおすすめです。

  • 草刈りの時期
  • 一年草と多年草

草刈りの時期

草刈りは、以下の時期におこなうのが効果的です。

  • 梅雨の前
  • 梅雨が明けたあと
  • 秋口

梅雨前は、雑草がこれから成長する時期であり、雑草対策の第一段階として最適なタイミングです。この時期に庭の草刈りをしておくことで、雑草の成長を遅らせ、その後の対策がしやすくなります。

梅雨が明けたあとの草刈りは、雑草の株張りを抑えるのに効果的です。さらに、秋口にも草刈りを実施することで、種の繁殖を抑制して、翌年の雑草対策に備えられます。

一年草と多年草

効果的な雑草対策をおこなうためには、一年草と多年草の違いを理解しておくことが大切です。

「一年草」は、その名のとおり1年で枯れてしまう草です。「多年草」は数年間生き続ける草で、地下茎などが増殖していきます。

一年草は無理に除草しなくても問題ありません。花が出たときに摘んで種を作らないようにしたり、花が終わって種ができる前の時期に草刈りをしたりする方法もあります。できるだけ種ができないように気をつけていれば、次の年の雑草対策もかなり楽になるでしょう。

多年草は引き抜きにくく、根までしっかりと取りたい場合は、本格的に土を掘り起こす必要があります。根まで取るのが難しければ、地中の根は残して草の部分をしっかりと刈っておく方法もあります。そうすることで、多年草は光合成ができなくなり、栄養不足で少しずつ弱っていきます。また、マルチなどを使って光を遮断し、光合成ができなくなるようにすることも、多年草対策として効果的です。

放置すると厄介な多年草の雑草は以下のとおりです。いずれも繁殖力が非常に強いため、見つけたら早めに対処しましょう。

ドクダミ

画像いっぱいに写っている多くのドクダミ

生命力がとても強いドクダミは、地上から見える部分を取り除いても地下茎が残っていれば、そこからまた新たに生えてきます。しっかりと根まで掘り起こして除去するか、防草シートで日光を遮る、あるいは除草剤で根まで完全に枯れさせるなどの対応が必要です。

スギナ

画像いっぱいに写っている多くのスギナ

スギナは「つくし」として広く知られている多年草の雑草です。スギナも再生力が非常に強い草で、春になるとあちこちで見られるようになります。地下まで茎が深く広がる性質を持っているため、除草剤や防草シートなどの対策が必要です。

カヤツリグサ

小穂が多く付いているカヤツリグサ

繁殖力がとても強いカヤツリグサは、初期段階では芝生と見分けがつきにくいため、対策を取るのが難しい雑草です。根をしっかりと張るので、手で引き抜いて除去するのは困難で、完全に取り除くためには除草剤の使用が必要となることがあります。

庭の雑草対策がすぐにできる除草方法

石畳の隙間から生えている雑草

庭の雑草対策がすぐにできる除草方法について見ていきましょう。現在生えている雑草を取り除きたい方は、こちらの項目を参考にしてください。

とくに、除草範囲が狭いときと広いときに分けて、効果的な雑草対策をご紹介します。

除草範囲が狭いときの方法

狭い範囲の雑草対策としてすぐにできる方法は、以下の3つです。

  • 手で取り除く
  • 草刈りフォークを使う
  • 草刈り機(ねじり鎌)を使う

手で取り除く

もっとも手軽なのは、雑草を手で取り除く方法です。地下茎を持たない雑草であれば、基本的には根まで取らずに地上部のみ取り除くだけで除草できます。

草の根をたくさん取り除いてしまうと、土がどんどん締まっていき、硬い土でも繁殖可能な強い雑草が生えるおそれがあります。そのため、すべての雑草を根まで取る必要はありません

気になる雑草を日常的に少しずつ取り除いていけば、負担を抑えて庭の雑草対策をおこなえます。

草取りフォークを使う

草取りフォークを使って草を抜いている画像

草取りフォークとは、先端がフォーク状になっている草取り用の道具です。土に差し込み、根を引っかけて取り除きます。テコの原理を利用することで、少ない力で比較的簡単に根から除草できます

根の深い草が多い場合や、手で抜くのが大変だと感じる場合は、この草取りフォークが雑草対策に役立つでしょう。

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草刈り鎌(ねじり鎌)を使う

高く伸びた草と草刈り鎌

ガーデニングなどでも広く使用されている、刃の付け根がねじれているタイプの鎌です。土に挿し込み、雑草を根から断ち切ります。力を入れなくても比較的簡単に雑草を刈り取れる点がメリットです。

具体的には、根を残しながら、草の根元より下を切るようにして使います。慣れてくると手で抜くよりも早く抜けるようになり、狭い範囲における雑草対策を効率良く進められるでしょう。

草刈り鎌は、安く購入できて雑草対策に役立つアイテムですが、長時間使用していると腰や膝を痛めるおそれがあるため、広範囲の除草には向いていません。

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除草範囲が広いときの方法

立ったまま除草できる大型の道具を使うと、体への負荷を抑えながら上手に雑草対策ができます。広い敷地を除草するときにおすすめの方法は以下のとおりです。

  • 三角ホーを使う
  • 刈払機(かりはらいき)を使う

三角ホーを使う

三角ホーを使って土ならしをしている画像

三角ホーは、先端に三角形の刃が付いた農具です。柄の長さは、短いものから長いものまで様々な種類があり、立ったまま作業できる長い柄の三角ホーは、腰や膝への負担を軽減できるため、特におすすめです。

三角ホーは主に除草、掘り起こし、土ならしといった3つの使い方ができます。

除草では、刃を雑草に当てて手前に引くだけで削り取れます。軽く滑らせるだけでも除草でき、強い力は必要ありません。

掘り起こしは、雑草の根が深い場合におこないます。除草できないときは、地面から雑草を掘り起こすようにして取り除いてください。刃の先端を地面に突き刺し、柄を奥側に倒すだけで簡単に掘り起こせます。

土ならしとは、凹凸のある地面を平らにすることです。掘り起こしで穴ができてしまったところに刃を滑らせるだけで、表面を整えられます。

使い方はとても簡単で、費用の面でもあまりお金のかからない、雑草対策にとても便利なアイテムです。

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刈払機(かりはらいき)を使う

刈払機を使用して雑草を除去している画像

刈払機(かりはらいき)とは、金属の刃やナイロンコードを高速で回転させて雑草を刈り取る道具です。大きく分けて電動式とエンジン式の2種類があります。電動式はエンジン式と比べて持続時間やパワー面で劣るものの、軽量で静音、排出ガスも出ないといったことから近年人気です。一般的な庭の広さであれば電動式がおすすめです。

効率的に雑草を刈り取れる刈払機ですが、石が多い場所で使うと、石の破片が飛び散る「飛び石」の危険性があります。飛び石により、家の窓ガラスや車が破損することもあるため注意しなければなりません。

なお刈払機は雑草の表面だけを刈り取る機械のため、根から取り除きたい場合や、細かい部分の作業をおこないたい場合は、追加で手作業が必要となります。

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Tips
刈払機の刃は、基本的に反時計回りに回転します。そのため、刃を右から左へ動かすようにして草を刈ることで、安全に作業できます。左から右に動かすとキックバック(刃が跳ね返る現象)をおこす危険性があるため、十分注意してください。刈り残しがあった場合も左右に動かすのではなく、本体を持ちあげて右に戻してから刈りましょう。

庭の雑草対策が楽にできる除草方法

石畳と壁の隙間から生えている雑草に、除草剤を散布している画像

次に、雑草対策が楽にできる除草方法について解説します。先ほど解説した除草方法は、すぐにできるメリットがある反面、手間がかかってしまいます。できるだけ手軽に除草したい方は、ここで取り上げる除草剤の使用を検討してみてください。

除草剤はホームセンターやネット通販で手軽に購入でき、時間も手間もかからないメリットがあります。ただし、除草剤にはデメリットもあるため、自分に合った方法かどうかを確認しましょう。

除草剤の散布

除草剤は、大容量でありながら比較的安く購入できます。また、散布するだけで簡単に雑草対策ができる点もメリットです。

液状タイプと粒状タイプがあり、雑草に直接かけるか、土にまいて除草をおこないます。液状タイプには、そのまま使用できるものと希釈タイプがあるため、用途に合わせて選んでください。

費用を抑えられる除草剤ですが、効果が現れるまで時間がかかる点には注意が必要です。また、雑草が枯れたあとは取り除く作業が発生するほか、数カ月ごとに散布しなければなりません。

そして、もっとも気をつけるべきは、除草剤が与える人体への影響です。ペットやお子さんがいる家庭では安全性を考慮した商品を選ぶか、別の方法を検討することをおすすめします。

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塩の散布はNG

雑草対策として、塩の散布をおこなっている方もいるのではないでしょうか。たしかに、塩で土の塩分濃度を上げ、雑草を枯らすことはできます。塩をまくだけで手軽にでき、買いに行く手間やお金のかからない方法と思われがちです。

しかし、塩の散布は塩害や設備の劣化被害などリスクが高い方法です。土に大きなダメージを与え、植物が生えない土地になってしまったり、コンクリートがひび割れてしまったりなど、塩害につながります。

また、水道管や配管、電線の腐食を招く危険性もあります。隣家など周辺の環境にも影響が及ぶと、トラブルに発展するおそれもあるでしょう。雑草対策に塩をまくことは避け、除草剤を使用してください。

庭の雑草対策で生えにくくする防草方法

地面に生い茂っている雑草

長期的な雑草対策をおこないたいのであれば、雑草が生えづらくなる防草方法を取り入れましょう。

おすすめの防草方法は以下の3つです。

  • 防草シートを敷く
  • 舗装をする
  • 植物で覆う

方法その1:防草シートを敷く

地面の上に防草シートを貼っている画像

防草シートは、薄手のものから耐久性の高い厚手のものまでさまざまな種類があり、用途に合わせて使用できます。薄手の防草シートは安価に購入できますが、劣化が早く、破れてしまう点がデメリットです。

また、防草シートは、雑草を抜いたあと、地面を平らに整地してから敷く必要があります。DIYで使用する際は、雑草が生えやすいシートのつなぎ目、シートの端部分を中心にピンをたくさん打つようにしましょう。

 

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厚手の防草シートは耐久性が高いため長期間使用できますが、見た目に圧迫感があるというデメリットもあります。見た目をおしゃれにしたり、雑草対策の効果を高めたりするには、防草シートの上から、以下のようなほかの資材を使うのがおすすめです。

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砂利

地面の上に敷き詰められている白い砂利

砂利はメンテナンスがほとんど不要で、防草シートを上からしっかりと抑えられます。最近ではおしゃれな見た目の砂利も多く販売されているため、雑草対策をしながら手軽に見た目を良くしたい場合にピッタリです。

ただし、落ち葉などのゴミがたまりやすくなる、自転車や台車を転がすのが難しくなるといったデメリットもあります。

 

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ウッドチップ

ウッドチップと、青色と黄色の花

ウッドチップは、木材を砕いたものです。庭の雰囲気が一気におしゃれになるほか、軽くて持ち運びやすいメリットがあります。一方で、虫が寄ってきやすい点には注意しましょう。

また、ウッドチップのほかに、バークチップと呼ばれる樹皮を砕いたものもあります。印象が大きく変わるため、お好みに合わせて選んでみてください。

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人工芝

人工芝を貼っている最中の画像

庭の雰囲気を損ないたくないのであれば、人工芝の利用がおすすめです。天然芝のように芝刈りの必要がなく、一年中綺麗な状態の芝を楽しめます。ただし、人工芝は重いものを置くと跡がついてしまう点や、水はけが悪い点がデメリットです。

水はけが悪いとカビや害虫が発生する原因となるため、定期的に対策することをおすすめします。防カビ加工を施された人工芝もあるため、あわせてチェックしてみてください。

また、人工芝は使用状況や材質により、どれだけ綺麗な状態を維持できるかが左右されるため、購入時は耐用年数も考慮しましょう。

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方法その2:舗装をする

地面の上に貼られたタイル

おしゃれな見た目にしたいのであれば、思い切ってDIYで舗装してしまうのもおすすめです。タイルやコンクリートで舗装することで、スッキリとした印象の庭になるでしょう。

舗装すると土に太陽光が届かないため、雑草が生えづらくなります。また、テーブルやチェアを置いて楽しめたり、掃除がしやすくなったりするメリットもあります。

ただし、耐久性の高い素材ほど費用が高くなるため、予算や状況に合わせて選んでみてください。舗装におすすめの素材は以下の3つです。

敷石やタイル

敷石やタイルは、耐用年数の高さが魅力です。一般的には、15年ほど防草効果が続くといわれています。また、敷石やタイルはデザイン性が高いものが多いため、おしゃれな庭を目指している方におすすめです。

色のついたコンクリートブロックであるインターロッキングブロックや、レンガを組み合わせると、さらに洗練された印象になります。ただし、費用が高くなるほか、種類によっては雨が降ると滑りやすくなる点に注意してください。

メリット デメリット
デザイン性が高い 費用が高い
耐用年数が高い 種類によっては雨が降ると滑りやすい

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タイルの商品を見てみる

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固まる土

手軽に防草対策をしたいのであれば、固まる土の利用がおすすめです。防草したい箇所に固まる土を敷き、水をまくだけで固まるため、簡単に施工できます。

掃除がしやすくなり、夏でも表面の温度が上がりづらいメリットがあります。また、透水性があり、雨が降っても滑りづらい素材です。

ただし、大雨だと水が浸透しきらないまま水たまりになったり、表面の砂が流出したりするおそれがあります。強い荷重には耐えられないため、車を停める場所には適していません。

耐用年数は商品や使用状況によりますが、5~10年を目安にしましょう。

メリット デメリット
施工が簡単 水たまりになりやすい
表面の温度が上がりにくい 強い荷重には耐えられない
雨が降っても滑りにくい

固まる土の商品を見てみる

コンクリート

丈夫な素材を選びたいのであれば、コンクリートが最適です。コンクリートで全体を覆えば、雑草に悩まされることはありません。丈夫なため駐車場に使えるほか、耐用年数が高いメリットもあります。

ただし、費用が高い点や、照り返しで暑くなりやすい点はデメリットです。また、雨が降ったときにうまく排水されるように、勾配をつけた路盤づくりをおこなう必要があります。

そのため、自分でやるよりもプロに依頼するのがおすすめです。殺風景になってしまう素材のため、インテリアや植物を組み合わせておしゃれな庭に仕上げましょう。

DIYで敷設すれば費用を抑えられるため、小範囲であれば挑戦してみるのもおすすめです。

メリット デメリット
耐用年数が高い 費用が高い
丈夫で駐車場にも使える 照り返しで暑くなりやすい
雨天時のための排水経路が必要

 

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セメントを使ったコンクリートの簡単な作り方!必要な材料と道具も解説

方法その3:植物で覆う

画像いっぱいに生い茂っているクリーピングタイム

雑草対策として、植物で庭全体を覆う方法もおすすめです。植物で覆う方法はグランドカバーと呼ばれ、適した植物を選べば手入れの必要がありません。

しっかりと根付けば雑草が生えなくなり、自然本来の美しさを楽しめるようになります。

クリーピングタイムやセダムなど、多年草で横に広がって生える植物は長期間にわたって景観を維持できるため、グランドカバープランツの中でも人気です。耐用年数は15年ほどですが、選ぶ植物によっては初期費用が高くなる可能性があります。

また、植物には虫が付くおそれがあるほか、繁殖しすぎて手に負えないほど広がることもあるため、取り扱いや選ぶ種類には注意が必要です。

庭の雑草対策をする際のポイント

雑草を手に持っている画像

庭の雑草対策を楽に、そして効果的におこなっていくためには、以下の2つのポイントを押さえておくことが大切です。

  • 目的を明確にする
  • 組み合わせを検討する

ポイントその1:目的を明確にする

まず、雑草を防ぐ目的を明確にしておくことが重要です。例えば、以下のような目的が考えられます。

  • おしゃれな家にしたい
  • DIYでできるだけ費用を抑えたい
  • 景観を良くしたい
  • 植物を植えたい
  • 庭の管理の時間を減らしたい
  • 庭の安全性を高めたい

このように目的をはっきりさせておくことで、雑草対策をどう進めていけばいいのかが明確となります。

ポイントその2:組み合わせを検討する

目的がはっきりしたら、それに応じて雑草対策の組み合わせを考えていきましょう。例えば、時間や費用をできるだけ抑えたいのであれば、除草剤を使用し、その後防草シートや砂利を敷く方法が適しています。

庭の景観を良くしたり、ガーデニングを楽しみたいのであれば、タイル・レンガ・コンクリートなどを組み合わせると、おしゃれなデザインで雑草対策ができます。

また、安全性を高めることを優先したい場合は、三角ホーなどのアイテムを使って除草し、人工芝やカバープランツなどを活用する雑草対策が考えられます。

庭の雑草対策は目的に合わせて検討しよう

バケツいっぱいの雑草と、手に雑草を持っている画像

庭の雑草対策にはさまざまな方法があります。そのため、目的に合わせて最適な方法を検討してみてください。

普段から防草対策をおこないながら、状況に合わせて除草するのがおすすめです。雑草対策では庭の雰囲気が良くなるだけではなく、家庭菜園を楽しめるスペースも確保できます。

ぜひこの機会に、効果的な除草・防草方法を試してみてはいかがでしょうか。

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