コーナンTips 園芸 6月に植える野菜6選|初心者も安心な苗から育てるプランター栽培 6月に植える野菜6選|初心者も安心な苗から育てるプランター栽培 園芸 クリップボードにコピーしました 6月に植える野菜6選|初心者も安心な苗から育てるプランター栽培 この記事をシェアする! クリップボードにコピーしました 夏に向けて本格的な暑さが始まる6月。植物も活発になり始める6月は、ミニトマトやキュウリをはじめ、夏に旬を迎える野菜を植えるのにぴったりの季節です。 低温による被害は少なくなるものの、気温が高くなるにつれて病害虫が発生しやすくなります。また、水の管理が難しくなる点にも注意が必要です。今回は、6月に植える野菜をプランター栽培できるものを中心にご紹介します。植える時期や収穫時期、野菜の特徴などをまとめましたので、6月から家庭菜園を始めたい方は、ぜひ参考にしてください。 目次 6月に植える野菜|プランター栽培おすすめ6選キュウリオクラ青シソ(大葉)モロヘイヤゴーヤ(ニガウリ)ミニトマト6月の家庭菜園で必要なもの6月に植える野菜|栽培での注意点病害虫対策水の管理6月に植える野菜は初心者におすすめ 6月に植える野菜|プランター栽培おすすめ6選 6月に植える野菜は、夏から秋にかけて収穫でき、プランター栽培しやすい点が特徴です。ミニトマト、キュウリ、ゴーヤなど定番の夏野菜のほか、青シソやモロヘイヤなども育てられます。 なかには日当たりや水分量によって風味が変わる野菜もあるため、野菜それぞれの特徴を押さえて管理することが大切です。収穫したての新鮮な野菜を味わえるのは、家庭菜園ならでは。初心者の方は苗を購入して、プランター栽培からチャレンジしてみてください。 キュウリ 分類 ウリ科キュウリ属 苗の植え付け時期 (一般地) 4月下旬〜7月上旬 収穫時期 (一般地) 6月中旬~10月中旬 ※開花から約1週間~10日で収穫 旬の時期 夏 おすすめの食べ方 サラダ、酢の物、ぬか漬け、ピクルスなど 日持ち・保存方法 ・10〜14日保存できる ・冷蔵庫の野菜室や、冬は冷暗所で保存する ・水分を拭き取ってからキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて立てた状態で保存する 栄養素 カリウム、ビタミンK、葉酸、ビタミンCなど 明治以降の品種改良により、苦味の少ない品種が増えているキュウリ。江戸時代ごろには苦味が強く、人気がなかったといわれています。 キュウリには、表面に白いブルームという粉を付ける品種と、粉をつけないブルームレスきゅうりの2種類があります。ブルームきゅうりは見た目が劣るものの、皮の柔らかさから漬物用として人気です。 キュウリは植えてから約1か月で収穫できます。初心者の方は、接ぎ木苗を選んで育ててみてください。苗を購入したら、深さ30cm以上のプランターに植え付けます。 キュウリは上に伸びていく野菜のため、植え付け後は支柱を立てます。水が不足しないように管理しながら育てましょう。水や栄養が不足すると、キュウリが曲がりやすくなってしまいます。実がなり始めたら、2〜3本までは若取りして株を守るのことがポイント。このとき、わき芽を摘んでおくと、多くの実に栄養が回りやすくなります。 実が20cm前後になったらハサミで切り取って収穫しましょう。成長しすぎると風味が落ち、下部にも疲れを与えるため注意が必要です。 キュウリ栽培では、べと病やうどんこ病に注意しましょう。専用の薬剤を使うと予防や対策ができます。 キュウリの詳しい栽培方法は以下の記事でもご紹介しています。ぜひ参考にしてください。 関連記事 キュウリの育て方|プランターでの栽培手順と注意点を初心者向けに解説 オクラ 分類 アオイ科トロロアオイ属 苗の植え付け時期 (一般地) 5月下旬〜6月下旬 収穫時期 (一般地) 7〜10月上旬 ※開花から約3~7日で収穫 旬の時期 夏 おすすめの食べ方 サラダ、パスタ、素揚げ、マリネ、酢の物など 日持ち・保存方法 ・日持ちしないため、早めに食べきる ・冷蔵庫の野菜室で保存する 栄養素 ビタミンK、葉酸、食物繊維(ペクチン)など 東北アフリカを原産とするオクラは、主にサラダ用として昭和50年ごろから日本で広く流通するようになりました。気温の高い熱帯では多年草として繰り返し実を付けますが、気温が10℃以下になる地域では霜にあたって枯れるため、一年草として扱われています。 また、オクラは品種が多いことでも知られています。スーパーで一般的に流通しているのは五角形の角オクラ。色やサイズなど、品種によってさまざまな違いがあるため、好みの品種を育てられるのも家庭菜園の魅力です。 6月にオクラを植える場合は、苗から育てられます。深さ30cm以上のプランターに植え、できるだけ日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。乾燥に強いオクラですが、水切れを起こさないようにしっかり管理する必要があります。葉がしなびている、実が付かないなどは水切れのサインです。 花が咲いてからは、約3〜7日で収穫できますが、収穫のタイミングが少しでも遅れると、実が硬くなってしまいます。ゆとりを持って収穫したい場合は、植え付け時にあえて密植することで株の生育スピードを抑えることができます。 オクラの詳しい栽培方法は以下の記事でもご紹介しています。ぜひ参考にしてください。 関連記事 【初心者向け】オクラの育て方|種まきから収穫までを初心者向けにわかりやすく解説 青シソ(大葉) 分類 シソ科シソ属 種まき時期 (一般地) 4〜5月 苗の植え付け時期 (一般地) 4月下旬〜6月上旬 収穫時期 (一般地) 6〜8月 ※植え付けから約1か月で収穫 旬の時期 春〜夏 おすすめの食べ方 サラダ、パスタ、しそ巻き、ふりかけなど 日持ち・保存方法 ・約1週間日持ちする ・水で湿らせたキッチンペーパーに1枚ずつ挟んで、密封容器に入れて冷蔵庫の野菜室で保存する ・鮮度が落ちると香りが悪くなるため、早めに使い切る 栄養素 βカロテン、α-リノレン酸、ビタミンKなど シソは日本に古くから自生するハーブです。代表的な品種は、葉が緑色の青シソと、紫色の赤シソの2種類。抗酸作用や防腐作用のあるペリルアルデヒドという成分を持つため、生鮮食品の薬味として重宝されてきました。薬味としてだけではなく、特有の香りを活かしてさまざまな料理にアレンジできます。 青シソは日に当てすぎると硬くなるため、半日だけ日が当たる半日陰で育てるのがおすすめです。6月は苗の植え付け適期。プランターは幅が60cm以上あるものを用意しましょう。 青シソは乾燥を嫌うため、水不足の状態が続かないように注意が必要です。収穫量を増やすために、草丈が30cmを超えたら下から3〜5節目の幹を切り落とします。同時に収穫時期を迎えるため、下の葉から収穫していきます。 青シソは収穫時期によって異なる楽しみ方ができるのも魅力。大葉の種はシソの実として醤油漬けで食べるのがおすすめです。また、発芽したての大葉や、9月ごろに咲く大葉の花穂なども楽しめます。 モロヘイヤ 分類 アオイ科ツナソ属 種まき時期 (一般地) 4〜6月 苗の植え付け時期 (一般地) 5月中旬〜7月中旬 収穫時期 (一般地) 7〜10月中旬 ※草丈が約50~60cmになったら収穫 旬の時期 夏 おすすめの食べ方 お浸し、天ぷら、スープなど 日持ち・保存方法 ・約2日保存できる ・湿らせたキッチンペーパーで茎を包み、全体を新聞紙で包んでビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存する 栄養素 βカロテン、ビタミンK、ビタミンB2、ビタミンC、葉酸、カルシウムなど 王様の野菜とも呼ばれるモロヘイヤは、古代エジプト時代の伝承が名前の由来といわれています。柔らかい葉の部分を食べるのが一般的で、葉には水溶性の食物繊維が含まれるため、刻むと粘り気が出ます。胃粘膜の保護や整腸作用なども期待できるのが特徴です。 モロヘイヤは種と苗のどちらからでも育てられますが、種まき後の生育が遅いため、苗を購入して育てるのがおすすめです。6月に植える場合でも、気温が上がらないときは保温対策をおこないましょう。 開花してから付くサヤには、ストロファンチジンという毒素が含まれるため、誤って食べないように注意が必要です。念のため、サヤがついた場合は取り除いておきましょう。 収穫して食べるのは若い茎葉です。手で摘み取って収穫すれば、新鮮でスジのないモロヘイヤを楽しめます。草丈が伸びるため、30〜40cmになったら下葉を3〜4枚残して摘心しておきましょう。摘心後はわき芽が伸びて、収穫できる葉が増え続けます。 ゴーヤ(ニガウリ) 分類 ウリ科ツルレイシ属 苗の植え付け時期 (一般地) 4月下旬〜6月 収穫時期 (一般地) 7~10月 ※開花から約15~20日で収穫 旬の時期 (一般地) 夏 おすすめの食べ方 炒め物(油や濃い味付けとよく合う) 日持ち・保存方法 ・常温で約2日保存できる ・冷蔵庫の野菜室に入れれば10〜14日保存できる ・種とワタをとってカットし、冷凍保存するのもおすすめ 栄養素 ビタミンC、ビタミンK、ビタミンE、食物繊維など 王道の夏野菜として全国で流通し始めているゴーヤ。沖縄の郷土料理に使われることが多く、ゴーヤチャンプルーのチャンプルーは、沖縄の方言でごちゃ混ぜという意味があります。ゴーヤに含まれる特有の苦味には、食欲増進のはたらきがあるのが特徴です。苦手な場合は薄切りにして塩もみすると、食べやすくなります。 ゴーヤは病気にかかりにくく、初心者でも育てやすい野菜です。植え付け後はつるを巻きつけるためのネットを張り、絡ませながら上に伸ばしていきましょう。つるの長さが支柱を超えそうになったら摘心すると、わき芽の部分に収穫できる実が成ります。 植え付け後、なかなか花が咲かない場合がありますが、日が短くなってから雌花をつけ始める特性があります。肥料切れを起こさないように、追肥しながら育ててみてください。 ゴーヤは収穫時期を逃すと黄色に変色し、食感や風味が悪くなってしまいます。通常どおり食べることはできませんが、中心部だけは食べられるのが特徴。ある程度熟すと中心部にできる、赤いゼリーのような部分は甘みがあります。 ゴーヤの詳しい栽培方法は以下の記事でもご紹介しています。ぜひ参考にしてください。 関連記事 ゴーヤの育て方|初心者でも失敗しないプランター栽培の方法を紹介 ミニトマト 分類 ナス科トマト属 苗の植え付け時期 (一般地) 4月中旬~7月下旬 収穫時期 (一般地) 7月下旬〜10月上旬 ※開花から約40日~55日で収穫 旬の時期 (一般地) 夏〜秋 おすすめの食べ方 サラダ、ソテー、スープ、パスタなど 日持ち・保存方法 ・常温で2〜3日保存できる ・ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存する ・風味が落ちるため冷やしすぎに注意する 栄養素 ビタミンC、ビタミンE、カリウム、食物繊維(ペクチン)、リコピンなど ミニトマトとはサイズが10〜30g程度のトマトを指します。チェリートマトという別名でも呼ばれており、直径1cmほどの品種は、マイクロトマトに分類されます。トマトに含まれるリコピンは赤色の色素成分で、抗酸化作用を持つのが特徴。油を使った調理方法では、リコピンの摂取効率が高くなります。 ミニトマトを育てる場合は、45L以上の大型プランターを用意しましょう。トマトは日当たりの良い環境を好むため、植え付け後はできるだけ日の当たる場所で育てます。草丈が30〜40cmになったら支柱を立てて、倒れないように管理してください。 わき芽を摘み取って実の数を制限すると、栄養が偏らずおいしいミニトマトを収穫できます。葉がY字になって上を向いていたり、茎が細くなっていたりしたら、栄養不足のサインのため、速効性のある肥料を使って追肥しましょう。ただし、風味が落ちてしまうため、肥料のあげすぎには注意が必要です。 ヘタまで色づいたら収穫のタイミング。ハサミで切り取って丁寧に収穫しましょう。ミニトマトの栽培では、うどんこ病や青枯病、尻腐れ病などの病気に注意が必要です。 植え付けの時期をシーズンからずらす遅植えでは、夏から秋にかけて収穫を楽しめます。植え付けは遅くても7月までにおこないましょう。 ミニトマトの詳しい栽培方法は以下の記事でもご紹介しています。ぜひ参考にしてください。 関連記事 ミニトマトの収穫に最適なタイミングは?家庭菜園で失敗しないコツ 6月の家庭菜園で必要なもの 6月は朝晩の気温も安定し、本格的な防寒対策をしなくても野菜が育つ時期です。必要な道具は基本的なものがほとんどですが、育てる作物によっては支柱が必要となります。 6月の家庭菜園に必要なものは以下のとおりです。 植える野菜の苗 プランターや鉢 野菜培養土 鉢底石と鉢底ネット 肥料 スコップ ジョウロ 園芸ハサミ マルチング材(敷わら、ビニールなど) 防虫ネット 支柱 使用するプランターは植物に合わせて選ぶことが大切です。植物に合ったプランターでないと、実が付きにくくなったり、十分に成長しなかったりと、トラブルを招くおそれがあります。野菜にとって最適な環境を整えるために、敷わらやビニールで湿気と乾燥の対策をおこなうと、初心者の方でも育てやすくなります。 ▶プランター栽培の関連商品を見てみる 6月に植える野菜|栽培での注意点 6月は夏に向けてさまざまな野菜を植えられます。6月の家庭菜園では、病害虫対策と水やりが重要です。 夏に向けて気温が高くなり始める6月は、植物だけではなく、虫の活動も活発になる時期。また、水やりも乾燥によって頻度を高くする必要があります。ここでは6月の家庭菜園に必要な、病害虫対策と水の管理について解説します。 病害虫対策 気温が上がり始める6月は、病害虫が発生しやすくなるため、普段からよく観察することが大切です。体長が小さく見えづらい害虫もいますが、多くの害虫が葉の表裏に形跡を残します。なかでもよく発生するアブラムシは、葉の裏にかたまって付着するため、すみずみまで確認する習慣をつけると早期発見につながります。 害虫が発生した場合は、適切な農薬を使用するのがおすすめです。もし農薬の使用に抵抗があれば、木酢液で自家製の対策スプレーを作ってみましょう。木酢酸は木炭を作るときの煙や水蒸気を冷やして液体にし、不純物を取り除いた液体です。 約90%が水分、残り10%に酢酸やフェノール類、アルコール類などが含まれています。作成した直後には有害な成分が含まれるため、家庭で使用できるのは一定の期間が経過してから。そのため、家庭で木酢酸を作る際は、市販の原液を希釈して使うのがおすすめです。 木酢液は希釈濃度によって効果が異なります。木酢液については以下の記事を参考にしてみてください。 関連記事 木酢液の使い方|植物が枯れる濃度と生長を促進させる希釈方法を解説 作ったスプレーは蒸発を抑えるため、朝夕の涼しい時間帯に、葉の表裏にたっぷり吹きかけます。 また、害虫対策としては、捕食性の虫や鳥が好む植物を近くに植える方法が有効です。 病気についても同様で、病気の発生サインを見逃さず、早期に対応することで被害を最小限に抑えられます。病気によっては周囲への感染が広がってしまうため、発症部位を取り除き、必要に応じて専用の薬剤を使用するのがおすすめです。 病気を予防するには、水やりを朝夕の涼しい時間帯におこなうほか、肥料を与えすぎないように注意しましょう。また、風通しを良くすると病気の予防につながるため、植えるときはもちろん、必要に応じて剪定をしてください。 ▶園芸農薬の関連商品を見てみる 関連記事 ガーデニングの害虫対策!初心者でも簡単にできる方法を紹介 関連記事 植物の病気対策のやり方|観葉植物や家庭菜園に使える予防法・対処法を解説 水の管理 6月の家庭菜園では水やりのタイミングも重要です。6月は気温の変動が激しく、日中は気温が高くなる日が増えます。日中の気温が高い時間に水やりをすると蒸発する可能性があるため、午前中の涼しい時間帯におこなうのがおすすめです。基本は表面の土が乾いたらたっぷりと与えますが、野菜は本格的な夏に向けて大量の水を必要とするため、水やりの頻度が増えます。 ただし、土の中の湿度が常に高い状態だと、根腐れを起こす危険性があるため注意が必要です。根元の蒸れを防ぐには、マルチングが重要です。土の表面が乾いても中は湿っていることがあるのため、土に指を入れて土の湿度をチェックしてみてください。 一方で、乾燥を好む野菜もあります。6月に植える野菜のなかでは、トマトが乾燥を好みます。乾燥に強い野菜は初心者の方でも育てやすいため、管理に不安がある方は、多少乾燥しても育つ野菜を選んでみましょう。ただし、苗を植えて成長するまでは、水をたっぷりと与えるのが基本です。 6月に植える野菜は初心者におすすめ ミニトマトやキュウリ、ゴーヤなど、6月に植えられる野菜の多くは夏頃に収穫できるのが特徴です。6月に野菜を植えるときは、病害虫対策と水の管理がポイントです。気温が上がり、害虫の活動が活発になっているため、風通しを良くしたり、日当たりの良い場所に置いたり、環境を整えることが大切です。 また、日中に気温が高くなるため、水やりは朝夕などの涼しい時間に行いましょう。気候によって水やりの適切なタイミングは異なります。水やりは土の表面が乾いていたら行うのが基本。しっかり観察しながら育てることで、病害虫の発生が早期に見つけられます。 今回ご紹介した野菜のほとんどが、プランターで育てやすい野菜です。プランター栽培は場所を選ばず、すぐに取り掛かれるので、家庭菜園初心者の方もぜひ野菜作りに挑戦してみてください。 プランター栽培の関連商品を見てみる
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