コーナンTips 園芸 8月に植える野菜7選!初心者でもプランターで簡単に育てられるものを紹介 8月に植える野菜7選!初心者でもプランターで簡単に育てられるものを紹介 園芸 クリップボードにコピーしました 8月に植える野菜7選!初心者でもプランターで簡単に育てられるものを紹介 この記事をシェアする! クリップボードにコピーしました 夏の暑さが本格化する8月。家庭菜園では夏野菜の収穫が一段落し、秋冬野菜の準備を始める時期です。「1日の植え付け遅れが1週間の収穫遅れにつながる」といわれるほど、この時期の植え付けは重要です。 本記事では、8月に植えるのにおすすめの野菜とその栽培方法を初心者向けに解説します。プランターでも育てられる野菜を中心に紹介しますので、限られたスペースで家庭菜園を楽しみたい方はぜひ参考にしてください。 関連記事 【初心者向け】家庭菜園の始めかた|おすすめの野菜と失敗しないためのポイントを解説 目次 8月に植えられる野菜の種類初心者におすすめ!8月に植える野菜7選1.小松菜2.カブ3.秋キュウリ4.秋ナス5.ブロッコリー6.秋ジャガイモ7.キャベツ8月の家庭菜園の特徴と注意点8月の種まき・植え付けのポイント暑さ・乾燥対策のコツ適切な水やりのタイミングと方法病害虫対策プランターでの栽培のコツまとめ 8月に植えられる野菜の種類 8月に植えられる野菜は、主に葉物野菜や根菜類、遅植えの果菜類が中心です。主な野菜は下記のとおりです。 葉茎菜類:小松菜、ほうれん草、水菜、チンゲン菜、ブロッコリー、キャベツ、カリフラワーなど 根菜類:ニンジン、カブ、大根など イモ類:秋ジャガイモなど 果菜類:秋キュウリ、秋ナスなど これらの野菜は、暑さに比較的強く、栽培期間が比較的短いものが多いため、初心者でも挑戦しやすいのが特徴です。とくに小松菜やほうれん草、水菜といった葉物野菜は成長が早く、植えてから約1〜2ヶ月で収穫できるものが多いため、手軽に始められます。 初心者におすすめ!8月に植える野菜7選 初心者が8月に植える野菜を選ぶ際は、以下のポイントを考慮するとよいでしょう。 高温に強い品種 栽培期間が比較的短い野菜 病害虫に強い野菜 水やりの管理がしやすい野菜 プランターでも育てられる野菜 これらの条件を満たす、初心者にもおすすめの野菜7選をご紹介します。 1.小松菜 小松菜は、土壌の適応性が高く、収穫までの期間も1.5カ月と短いため、家庭菜園初心者の方におすすめの野菜です。さまざまな土壌条件に対応でき、栽培が失敗しにくいため育てやすいと言えます。 種まき時期(一般地) 通年※適期は春と秋 収穫時期(一般地) 通年※8月上旬~9月に種まきした場合は約30〜40日で収穫 適したプランターサイズ 深さ15cm以上、幅30cm以上 栽培のポイント: 種を5mm間隔で筋まき(一直線に並べてまくこと)し、1cm程度の薄い覆土をします。 本葉(種子から発芽した後に出てくる本来の葉)が2〜3枚になったら間引きをして、株間を5cm程度あけます。 土壌が乾燥して水不足になると茎葉が固くなるため、水やりを忘れず行いましょう。 収穫は株元から3cmほど残して切ると、再び収穫できます。真夏と真冬を除けば通年種まきができ、保温栽培であれば厳寒期でも栽培が可能です。栄養価も高く、βカロテン、カルシウム、鉄分などのミネラルが豊富に含まれています。 2.カブ カブはもともと暑さと乾燥が苦手で、寒さに強い野菜のため、耐暑性のある品種を選びましょう。小カブであれば栽培期間が50日ほどと比較的短く、プランターでも栽培しやすいため、初心者の方にもおすすめです。 種まき時期(一般地) 春まき:3月下旬~5月中旬 秋まき:8月中旬~12月下旬 冬まき:1月下旬~3月中旬 ※品種によって異なる 収穫時期(一般地) 春まき:5月中旬~6月中旬 秋まき:9月下旬~3月上旬 冬まき:3月下旬~5月上旬 ※種まきから50日~100日で収穫(品種や栽培時期によって異なる) 草適したプランターサイズ丈 深さ20cm以上、幅30cm以上 栽培のポイント: 種を1cm間隔でまき、1cm程度の覆土をします。 発芽後、本葉が2〜3枚になったら間引きをして、株間を10cm程度あけます。 水はけと水もちのバランスのとれた土壌を好みます。 根が3〜5cmの大きさになったら収穫適期です。根菜のため、発芽後はあまり手をかけずに栽培することができます。 3.秋キュウリ キュウリは夏野菜の代表格ですが、実は秋に向けて8月からでも栽培が可能です。夏キュウリは5月頃に植え付けるのに対し、秋キュウリは8月中旬以降に植え付けをおこないます。生育適温が20〜28℃で、栽培期間が比較的短いため、早く収穫できる点が初心者にも育てやすい理由です。 種まき時期(一般地) 8月上旬〜中旬 植え付け時期(一般地) 8月中旬〜下旬 収穫時期(一般地) 9月下旬〜10月末(開花から約1週間で収穫) 適したプランターサイズ 深さ30cm以上、幅45cm以上 栽培のポイント: 支柱(つるや茎を支える棒)を立てて、つるを上に誘引しましょう。 マルチング(土の表面を覆うこと)で地面の乾燥を防ぎます。 水切れに注意し、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。 成長が早いので、実がついたら早めに収穫するのがおすすめです。 夏キュウリと育て方に大きな違いはないので、長く収穫を楽しみたい方におすすめです。特に節成りタイプの品種は、プランター栽培に適しています。カリウム、ビタミンKなどの栄養素を含んでいることが特徴です。 関連記事 キュウリの育て方|プランターでの栽培手順と注意点を初心者向けに解説 4.秋ナス 秋ナスは、夏の間に生育した株を剪定し、気温が涼しくなる秋に収穫するナスです。秋ナスの栽培方法は2種類あります。春に種まきした通常のナスを夏に収穫し、「更新剪定」して再生させ、秋に再収穫する方法と、夏に販売される「秋採りナス」の苗から育てて、秋に収穫する方法です。苗から育てる場合、購入してすぐに植え付けができ、約45日後に収穫ができるため、育てやすいと言えます。 種まき時期(一般地) 4月下旬~5月中旬 植え付け時期(一般地) 4月下旬〜7月上旬 剪定時期(一般地) 7月下旬~8月上旬 植え付け時期(秋採りナスの場合)(一般地) 7月~8月中旬(購入してすぐ) 収穫時期(一般地) 9月~10月(剪定から約1か月)(秋採りナスの場合、植え付けから約45日) 適したプランターサイズ 深さ30cm以上 栽培のポイント: ナスは乾燥に弱い植物なので、特に夏場の水切れには注意が必要です。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。 苗から育てる場合、8月中旬までの暖かい時期に植え付けを行いましょう。 種から育てる場合は、苗が数センチに成長し、本葉が見えたら植えつけましょう。その後、苗が安定してきたら支柱を立て、茎と支柱をひもで結び付けましょう。 夏に収穫した株で秋も収穫したい場合「更新剪定」と「根切り」が必要です。 更新剪定: 7月下旬から8月上旬頃、株全体の枝を2分の1から3分の2程度の長さに切り戻し、葉を2〜3枚残します。これにより株が若返り、秋からの収穫が可能になります。 根切り:更新剪定と同時に、株元から30cmほど離れた位置にスコップを入れ、根を切ります。新しい根の発生を促し、株の回復を助けます。 更新剪定と根切り作業の後、肥料を与えます。その後も収穫が終わるまで定期的に追肥し、栄養が切れないようにします。緩効性の固形肥料と速効性の液体肥料を併用すると効果的です。 秋ナスは、夏に収穫するナスに比べ、皮が柔らかく実が締まり、風味が濃厚になるのが特徴です。しっかりと水をあげることで、光沢のあるナスを収穫することができます。 関連記事 ナスの育て方|初心者向けに失敗しないプランター栽培のポイントを解説 5.ブロッコリー ブロッコリーの夏まき品種は8月下旬から9月中旬が植え付けの適期です。耐暑性と耐寒性に優れているため、初心者の方でも育てやすいと言えます。 種まき時期(一般地) 冬春まき:1~3月 夏まき:7~8月 ※品種によって異なる 植え付け時期(一般地) 冬春まき:3月中旬〜4月中旬 夏まき:8月下旬〜9月中旬 ※品種によって異なる 収穫時期(一般地) 冬春まき:4~7月 夏まき:10〜翌2月(植え付けから約60〜90日) ※品種によって異なる 適したプランターサイズ 深さ30cm以上、幅45cm以上(1株用) 栽培のポイント: 苗の本葉が5枚ほど出たら、株間40cm以上を確保して植えつけましょう。 肥料を多めに施し、水はけの良い土壌をつくりましょう。 害虫対策として、防虫ネット(虫の侵入を防ぐための網)の使用がおすすめです。 メインの花蕾(からい:花のつぼみの集まり)を収穫したあとも、わき芽から小さな花蕾が育つため、2次収穫も楽しめます。 早生品種なら10月下旬から、晩生品種なら翌年2月頃まで収穫を楽しめます。プランター栽培では1株ずつ植えるのがよいでしょう。ビタミンC、葉酸、カリウムなどの栄養素を多く含んでいます。 関連記事 ブロッコリーの育て方|初心者も簡単にできるプランター栽培方法を解説 6.秋ジャガイモ ジャガイモは春のイメージが強いですが、実は秋にも栽培することができます。秋ジャガイモの植えつけ期間は、8月中旬頃〜9月中旬ごろです。日本の気候に順応しているため、比較的病気が少なく育てやすいと言えます。 植え付け時期(一般地) 8月中旬〜9月上旬 収穫時期(一般地) 11月〜12月(植え付けから約90日) 適したプランターサイズ 深さ30cm以上、幅45cm以上 栽培のポイント: 春に植え付ける場合はジャガイモの種芋を切って植えることが多いですが、気温が高いと腐敗のリスクが高まるため、秋ジャガイモの場合は切らずに植えましょう。 芽が出て20cmほどになった段階で、太くて丈夫そうなものを残して間引きます。 芽が出て以降2〜3回に分けて土寄せ(茎の下部分に土を寄せること)を行い、芋の緑化を防ぎます。 地上部が枯れ始めたら収穫の目安となります。 秋ジャガイモは、春ジャガイモの備蓄が無くなる頃に収穫が可能です。ビタミンC、カリウム、食物繊維などの栄養素を含んでいます。 関連記事 じゃがいもの栽培方法|育て方の手順と注意点を解説 7.キャベツ キャベツは虫に食べられやすい野菜ですが、秋になればキャベツの最大の敵であるモンシロチョウがいなくなるため、初心者でも挑戦しやすいでしょう。この時期から育てることで、害虫被害が少なく育てやすいと言えます。 原産地 春まき:3月~4月 夏まき:6月~8月 秋まき:9月~11月 形態 春まき:2月~3月 夏まき:8月~9月 秋まき:11月 草丈 春まき:6月~7月 夏まき:11月~12月 秋まき:4月~5月 ※植え付けから収穫までの期間極早生45~50日、早生60~70日、中生80~90日、晩生100~120日 適したプランターサイズ 深さ30cm以上、幅45cm以上(1株用) 栽培のポイント: キャベツは比較的肥えている土を好みます。植え付けの2〜3週間前に完熟堆肥(十分に発酵した有機肥料)を混ぜ込んでおきましょう。 種よりも苗からの栽培の方が失敗しづらく初心者におすすめです。植え付け時は水やりを行い、日差しの強くないタイミングで行いましょう。 害虫対策として、防虫ネットで囲むことが有効です。 キク科のレタスを混植すると、その匂いによってチョウやガの幼虫を忌避する効果があるといわれています。 早く収穫したい方は早生品種を、晩秋にがっちりと重たいキャベツを収穫したい方は晩生品種を選びましょう。ビタミンC、ビタミンK、食物繊維などを含有しています。 関連記事 【初心者向け】キャベツの育て方|種まきや植え付けなど栽培のコツを解説 8月の家庭菜園の特徴と注意点 8月は気温が高く、一般的には野菜の種まきや植え付けには厳しい環境です。しかし、この時期は秋冬野菜の準備に最適な時期でもあります。 8月の家庭菜園の特徴として、以下の点に注意する必要があります。 高温による乾燥対策が必要不可欠:種まきや植え付けの際は、土の乾燥を防ぐ工夫が必要です。 日中の作業は避ける:熱中症予防のためにも、朝夕の涼しい時間帯に作業しましょう。 病害虫の発生が多い:高温多湿の環境は病害虫が活発になるため、対策が重要です。 水やりが頻繁に必要:蒸発量が多いため、こまめな水やりが欠かせません。 8月の家庭菜園は、暑さに負けない工夫をすることで、秋から冬にかけての収穫を楽しめます。栽培場所が限られている場合は、できるだけ早く夏野菜を撤去し、秋冬野菜の準備を進めることがおすすめです。 8月の種まき・植え付けのポイント 8月は気温が高く、種まきや植え付けの際は特に注意が必要です。真夏の種まき・植え付けで成功するためのポイントをご紹介します。 暑さ・乾燥対策のコツ 8月の種まき・植え付けで最も気をつけたいのは、暑さと乾燥です。以下のポイントを実践してみましょう。 朝夕の涼しい時間帯に作業する 朝は6〜8時、夕方は16時以降など、直射日光が弱まる時間帯に作業しましょう。 日陰や半日陰を活用する 特に真夏は直射日光を避け、遮光ネット(日光を和らげる網状の資材)などで日差しを和らげることも有効です。 マルチングを活用する 種まき後や植え付け後は、もみ殻や稲わら、イネ科の雑草などをうっすらと地面が見える程度に被せると、乾燥を防げます。 鎮圧をしっかり行う 種まき後は土をしっかり押さえて鎮圧することで、土中の水分が保持されやすくなります。 遮光資材を活用する 特に日中の強い日差しを避けるために、遮光率30〜50%の遮光ネットを利用すると良いでしょう。 ▶マルチ・被覆資材の商品を見てみる 適切な水やりのタイミングと方法 8月の水やりは、野菜の成長に大きく影響します。以下のポイントに注意しましょう。 タイミング 日中の水やりは地温を下げすぎたり、葉焼けの原因になったりするため避けましょう。朝夕の涼しい時間帯に水やりをすることがおすすめです。 水やりの量 たっぷりと根元にゆっくり与えましょう。浅い水やりを頻繁におこなうより、1回で十分な量を与える方が根の成長を促します。 水やりの方法 葉に水がかかると日焼けの原因になるため、可能な限り根元に水を与えるようにしましょう。 鉢底から水が出るまで プランター栽培では、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えると、根までしっかりと水が行き渡ります。 土の表面をチェック 土の表面が乾いてきたら水やりのサインです。指で2〜3cmほど土に差し込んでみて、乾いていたら水やりをしましょう。 病害虫対策 8月は病害虫が発生しやすい時期です。以下の対策を心がけましょう。 予防が大切 発生してからでは手遅れになることも多いため、予防することが大切です。 防虫ネットの活用 特にアブラナ科(キャベツ、ブロッコリーなど)の野菜は、防虫ネットで覆うことで害虫の侵入を防げます。 コンパニオンプランツの効果 ニンジンとネギ、トマトとバジルなど、一緒に植えることで害虫を寄せ付けにくくなる組み合わせがあり、効果的です。 風通しを良くする 株間を適切に保ち、混み合わないようにすることで、病気の発生を抑えられます。 定期的な観察 毎日の水やり時に、葉の裏側も含めて観察する習慣をつけましょう。早期発見が重要です。 これらのポイントを押さえることで、真夏でも種まきや植え付けを成功させることができます。特に初心者の方は、少しずつ挑戦して経験を積んでいくことがおすすめです。 ▶園芸農薬の関連商品を見てみる 関連記事 ガーデニングの害虫対策!初心者でも簡単にできる方法を紹介 関連記事 植物の病気対策のやり方|観葉植物や家庭菜園に使える予防法・対処法を解説 プランターでの栽培のコツ 限られたスペースでも楽しめるプランター栽培には、いくつかのコツがあります。 1.適切なプランターサイズを選ぶ 野菜の種類によって必要なサイズが異なります。根菜類は深さが重要で、葉物野菜は浅めでも栽培可能です。 野菜の種類 推奨プランターサイズ 葉物野菜(小松菜など) 深さ15cm以上、幅30cm以上 根菜類(ニンジン、ジャガイモなど) 深さ30cm以上、幅45cm以上 大型野菜(キャベツ、ブロッコリーなど) 深さ30cm以上、幅45cm以上(1株用) 2.排水対策をしっかりと プランターの底に鉢底石や軽石を2〜3cm敷くことで、排水性が向上します。また、プランターの底面には必ず排水穴があることを確認しましょう。 ▶鉢底石の商品を見てみる ▶鉢底ネットの商品を見てみる 3.用土選びが重要 初心者向けとしては、販売されている野菜用の培養土があります。自家配合する場合は、赤玉土7:腐葉土2:バーミキュライト(土壌改良材の一種)1の割合がおすすめです。 ▶培養土の関連商品を見てみる 4.適正な植え付け数を守る 1つのプランターに詰め込みすぎると、根の張りが悪くなり成長不良の原因になります。推奨される株間を守りましょう。 5.水やりに注意 プランターは地植えより乾燥しやすいため、水やりの頻度に要注意です。特に真夏は朝夕2回の水やりが必要なこともあります。 6.肥料の管理 初めは培養土の肥料で十分ですが、途中で追肥が必要になるでしょう。液体肥料を7〜10日に1回与えると効果的です。 ▶肥料の商品を見てみる 7.移動可能なメリットを活かす プランターは移動できるメリットがあります。真夏は半日陰に、それ以外の時期は日当たりの良い場所に置くなど、季節に応じた配置を心がけましょう。 ▶鉢・プランターの関連商品を見てみる プランター栽培は限られたスペースでも可能で、初期費用も比較的抑えられるため、家庭菜園初心者にはおすすめの方法です。成功体験を積んだ後、徐々に栽培規模を広げていくとよいでしょう。 まとめ 8月は暑さが厳しい時期ですが、適切な暑さ・乾燥対策と水やり管理により、初心者でも秋冬野菜を上手に育てることができます。小松菜やカブなど栽培期間が短い野菜から始めて、少しずつ経験を積んでいくことで、秋から冬にかけて新鮮な自家製野菜を収穫する喜びを味わえるでしょう。 プランター栽培の関連商品を見てみる
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